- ピアノ協奏曲第20番 (モーツァルト) / ピアノ演奏&指揮ブルーノ・ワルター 演奏ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1937年 4枚
- アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525(モーツァルト)/ 指揮ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 2枚
- ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 op.96 アメリカ / Roth Quartet 3枚
- ホフマン物語(ジャック・オッフェンバック)映画「ホフマン物語」(1951年作)より抜粋 / 指揮トーマス・ビーチャム 演奏ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 サンドラーズ・ウェルズ合唱団 4枚
- ペール・ギュント 第一組曲(グリーグ) / 指揮ユージン・グーセンス 演奏シンシナティ交響楽団 2枚
- 弦楽四重奏曲第14番 (ベートーヴェン) Op.131 / カペー弦楽四重奏団 5枚
ピアノ協奏曲第20番 (モーツァルト) / ピアノ演奏&指揮ブルーノ・ワルター 演奏ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1937年 4枚
アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525(モーツァルト)/ 指揮ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 2枚
ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 op.96 アメリカ / Roth Quartet 3枚
ホフマン物語(ジャック・オッフェンバック)映画「ホフマン物語」(1951年作)より抜粋 / 指揮トーマス・ビーチャム 演奏ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 サンドラーズ・ウェルズ合唱団 4枚
オペレッタ「天国と地獄」などで知られる作曲家ジャック・オッフェンバックによるオペラ「ホフマン物語」を、バレエ映画「赤い靴」の監督・スタッフ・キャストが再結集して映画化した名作アートシネマ。ドイツの詩人E・T・A ・ホフマンの小説から3つの恋物語を用いて脚色した戯曲をもとに、主人公である詩人ホフマンと、パリの自動人形オランピア、ベネチアの高級娼婦ジュリエッタ、ギリシャの歌姫アントニアが織りなす幻想的な3つの恋の顛末を描く。キャストには当時のオペラ界・バレエ界のトップスターが集結し、テノール歌手ロバート・ランスビルがホフマン役、ソプラノ歌手アン・エイアーズがアントニア役を務めた。さらに、振付も担当したフレデリック・アシュトンや「赤い靴」のモイラ・シアラーらサドラーズ・ウェルズ・バレエ団のダンサーたちも出演し、オペラ歌手が歌唱吹替えを行った。演奏は、トーマス・ビーチャム指揮によるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。第4回カンヌ国際映画祭特別賞、第1回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。1951年製作で日本では52年に劇場初公開、2001年に製作50周年を記念したオリジナル全長版でリバイバル公開されている。(引用:https://eiga.com/movie/49446/)
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